【Zipang Wax】Fly Away / I shout Only Loving – Bun Bun The MC|Ragga Channel RGCH-001

【Zipang Wax】Fly Away / I shout Only Loving – Bun Bun The MC|Ragga Channel RGCH-001

お昼の時間です。2・20に開催するオンライン・イベント 『 Reggae Time 』の配信ページを作りました。

下記のリンクより配信するので、良かったらチャンネル登録&リマインダーの設定お願いします!!

平日お昼に更新中の”日本のレゲエ・レコード”を紹介するZipang Wax 

2021年の29枚目は、

Fly Away / I shout Only Loving – Bun Bun The MC|Ragga Channel RGCH-001

目次

  • 【Zipang Wax】Fly Away / I shout Only Loving – Bun Bun The MC|Ragga Channel RGCH-001
    • Fly Away / I shout Only Loving – Bun Bun The MC|Ragga Channel (Jp)
    • Ragga Channel
    • Radio Ragga Channel Japan

Fly Away / I shout Only Loving – Bun Bun The MC|Ragga Channel RGCH-001

Fly Away / I shout Only Loving – Bun Bun The MC|Ragga Channel (Jp)

RGCH-001

RGCH-001_1



【Zipang Wax】Fly Away / I shout Only Loving – Bun Bun The MC|Ragga Channel RGCH-001

Bun Bun The MC
Fly Away / I shout Only Loving
Ragga Channe (Jp)

RGCH-001
7inch

*『2003年にリリースされた7inch「100点満点」で涙し反響を呼んだ”BUNBUN THE MC”の7インチシングル。オランダ・アムステルダムのレゲエクルー”NOT EAZY AT ALL PRODUCTION”からのラブコールで実現した、今作「FLY AWAY」は、リリース前から巷の現場でも大反響を呼んでいる。

B面「I thout only loving」は、「愛する事ばかり考えていた。愛する事とはどういうことか?愛されて初めて気がついた」という気持ちを歌っている。これは、3.11の震災を経験した日本が、世界からの沢山の援助を受け、初めて有り難味や今までの我ら、日本が行ってきたこと(世界各国への援助等)を再認識する意味を含んだ、実はメッセージの深い曲。

A面B面ともアムステルダム”NOT EAZY AT ALL PRODUCTION”クルーのトラックを使用した快作。』

Recorded At – SFR Studio
Mastered At – Yard Studio
Riddim track from: Not Easy At All Productions (Amsterdam)

Radio Ragga Channel Japan

Radio Ragga Channel Japan
レディオ・ラガチャンネル・ジャパン
2021年1月1日より!ラガチャンネル・ニュープロジェクト開始!” Radio Ragga Channel Japan “と題し 日本全国47都道府県のDJ/サウンドクルーや様々なアーティストを都道府県別に出演して頂き紹介。レゲエダンスホールはもちろん、JA.UK.japan、RootsRock、Dub、Ska、Rocksteady、RaggaJungle、ほか、ハイブリッドなレゲエ等全てのレゲエを紹介できるラジオを目指しています。全てのレゲエを紹介できる、24時間、365日いつでも放送されるレゲエラジオステーションをめざし、スポットCM広告費での運営し全ての番組を全47都道府県のDJ、クルーに提供!

◆第2回目は、東京からSound System基準のヘビーウェイトサウンドを発信する「Bim One Production」のトラックメイカー/エンジニア。|E-Mura氏

Guest DJ:
E-Mura
2014年のBim One始動からオリジナル楽曲と、また数多くのヨーロッパ/
ジャマイカなどのアーティストのリミックスやトラック提供をこなし、
ジャマイカのWard21、日本を代表するダブバンドDry&Heavy、
両アーティストのリミックスコンペで最優秀作品賞を獲得。
(Ward21はe-mura名義、Dry&HeavyはBim One名義)
Bim One名義として2015年7月にはUK最重要Sound Systemの1つ、
Mungo’sHi-Fiが主宰するレーベル「Scotch Bonnet」や、Hiroshi Takakura氏
とBim Oneのパートーナーである1TA主宰のレーベル「Riddim
Chango」からVinylでのリリースを連発しSound Systemシーンで認知
されるとともに、UKの国営ラジオ局BBCでヘビープレイされるなどして
ヨーロッパ全域で高評価を得た。
2016年7月にリリースした、これまでの作品をコンパイルしたアルバム
「Crucial Works」が、Music Magazine 2016ベストアルバムレゲエ部門
にて弟2位を獲得。
2017年にRiddim Changoからリリースした、UK BristolのDub,Steppers
ユニットDUBKASMのSaxプレイヤーDigistepをフィーチャーしたシングル
「Easton Horns」は,現在Jah Shakaによって頻繁にプレイされている。
2018年もレゲエレジェンドCornel Campbellの名曲「Jah Jah Me Horn Yah」
のリミックスEPに参加するなどコンスタントに作品を発表中。
また、リディムメイカー/エンジニアとして、Bim One以外にも数多くの国内外の
レゲエ作品に携わっている。
セレクターとしては、Reggae/Dub/Dancehall/Dubstep等のヘビーウェイトな
サウンドを腰の据わったプレイで展開するのが特徴。
細分化された日本のレゲエ界において、その橋渡し的な存在を担っていると
言えるだろう。

・Ragga Channel
Ragga Channel Channelとは、通称 ”ラガチャン” で親しまれ、日本の大阪を中心に世界に発信する、Dancehall, Roots, Loversrock, Ska, Dub, Rocksteady, Jungle, Dubstep, Cumbia, Bassmusic, Art and Culture…など全てのレゲエ+αを網羅する一歩進んだレゲエイベント&レーベル。

Ragga Channel is popularly known as “Ragachan”, and it is distributed to the world mainly in Osaka, Japan, Dancehall, Roots, Loversrock, Ska, Dub, Rocksteady, Jungle, Dubstep, Cumbia, Bass music, Art and Culture … This is the official channel of the reggae event & label that goes one step further and covers + α.

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